症例集

かみ合わせが原因で歯が動いてしまった症例

宮田歯科池袋診療所 院長の小澤です。

 

天野様は山梨県から来院され、左上の第2小臼歯と第1、第2大臼歯、計3本のかぶせ物(クラウン)の治療で「かみ合わせ」が狂ってしまい、それが元で顎関節症が発症していました。

すると、さらに上の前歯の正中が段々と広がっていき、審美的に問題がでてきたというケースです。この症状の原因は、実はかみ合わせ原因で下の写真の様になる事があるのです。

 

幸い、問診にて経過が短く、かつ咬合診断にて治療した歯以外に大きな変化や問題がないことが判りましたので、3本のかぶせ物(クラウン)の再治療(平成2年1月~3月まで9回の治療)のみで以下のような結果が得られました。

 

ほんの数ミクロンのかみ合わせの狂いから、このような状態になりましたが、患者様が関心の高い方でしたので早期に対応できたことが何よりでした

 

実は、矯正治療を全くしなくとも、原因(咬み合わせの正常化、プラークの除去)を取り除けば患者様ご本人の治癒能力にて歯列(歯並び)は元に戻るのです。

初診時(1990年1月) 1993年3月
初診時(1990 年1月) 1993 年3月

2004年2月 2006年7月
2004年2月

2006年7月

 

 

 

 

 

 

以上の症状でお悩みの方は、一度ご相談下さい。

 

池袋 歯医者 宮田歯科池袋診療所

日時: 2010年12月14日 10:25

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1日の歯科治療でここまでの続き

弘進会 宮田歯科池袋診療所 院長 小澤の症例報告です。

Pt.T.Sさんの続きです。

12月1日の状況です。前回から8回の来院で下記の写真の状況までになりました。

お顔の中心と歯の中心が一致し、左右の対称性満足いくレベルに持ってこれましたので、審美についても仮歯で患者さまに満足いただけました。今後、快適にお正月の生活ができますよう、上顎の状況も何とか年内に安定した仮歯(プロビジョナル義歯)までに持っていく予定です。

PICT0576.JPGのサムネール画像  PICT0703.JPGのサムネール画像のサムネール画像

     <10月6日時点>                  <12月1日>

下顎の治療を優先して行っています。下顎のベースが整いましたので、本日下顎の本義歯の型を採りました。次回、下顎が完成になります。歯肉の状態も治療と患者さまのお手入れの頑張りで見違えるようになり、この状況を維持すれば長持ちします。

PICT0705.JPG

左側(写真では向かって右側)の歯肉は血管腫のため少し炎症があるように見えますが、初診時と比べて引き締まった歯肉になっています。正確な処置と患者さまのプラークコントロールの頑張りにより早期に改善しました。

池袋 歯医者 宮田歯科池袋診療所

日時: 2010年12月 1日 15:51

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