しっかり磨いているはずなのに 虫歯になります。。。 どうしてですか?
歯を予防するためには 基本はしっかり磨いて磨き残しをしないことです。さらに、フッ素で歯を強くしたり、キシリトールなどでお口の中の環境を整えて虫歯を作る細菌の活動を抑制していくことも効果的です。
特に、一度治療した歯というのは、磨き残しがあって治療せざるをえなかった訳ですから、今までと同じ歯磨き方法ではまた必ず同じ部分から虫歯になってしまうはずです。
歯の並びや歯の大きさは人それぞれ違いますから、自分にあった磨き方の指導を一度しっかり受けると良いでしょう。
小さい頃、いやな思いをしたせいか、恐くて治療にいけません。
歯の治療はみなさん怖いですよね!多くの方がそう思っていらっしゃいます。
できるだけリラックスできるように、できるだけ痛みがないように心掛けて治療にあたっています。
麻酔の注射の痛みを和らげるため、当院では歯肉の表面にクリーム状の麻酔薬を効かせてから行っております。
また、特に強い恐怖心を持っている方には「笑気(しょうき)」という鎮静効果のあるガスを吸っていただきながら治療するようにしております。緊張をほぐすためのものですので、全身麻酔ではありません。
来月、転勤することになってしまいました 今月中に治療を終わらせたいのですが・・・
患者さまのお時間がとれるようでしたら、できるだけご希望に添うべく、1回の治療時間を長くし、短期間での治療を計画して行うことは可能です。
また当院では、同じ敷地内に技工所を設けてありますので、製作物がより短期間でお口の中にセットすることができるため、期間短縮が可能となります。
ただし、お口の状態によっては不可能な場合もありますので、一度治療相談にいらしてください。

歯周病って。。。。治りますか?
糖尿病と同様に生活習慣からくる慢性疾患である歯周病は歯を支える骨に炎症が及び吸収されてしまう病気で、残念ながら完全に元通りに戻すことは困難です。
しかし、毎日の丁寧なブラッシングと、歯科医院での専門治療、そして、定期的クリーニング(PMTC)をしっかり行うことによって、歯周病の進行をくいとめ、改善方向にむけられることは可能です。
歯肉からの出血・腫れ・口臭などの症状がありましたら、早めの受診をお勧めします。歯周病はなかなか症状がでない病気ですから・・・ 
歯周病になったり歯が抜けたりするのは歳のせいですか?
そんなことはありません!毎日のお手入れをしっかりして大切にしていただければ一生ご自分の歯で食べることができるはずです。
だいたい20歳を過ぎるとお口の中の細菌の種類が変化していき、油断すると歯周病になりやすくなってしまうので、虫歯がなくても、定期的にクリーニングをしたり、検診したりすると良いと思います。
当院では、歯周病を防ぐためのクリーニングを中心とした「予防歯科」に力を入れており、専門の衛生士が皆様のお口の状況に合わせた予防プログラムを組んで、必要あれば磨き方のご指導もしております。
いびきの治療を歯科でもできると聞いたのですが・・・
いびきの間に呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」の可能性がある方にはまず、医科にて診察していただいて、歯科での治療で効果が期待できそうな場合に治療を行う、ということになっています。
治療方法としては歯型をとってお口の中に装着する装置を作り、寝る時に装着していただくというものです 2004年4月から保険適応となっています。
SASは生活習慣病と密接な関係があるといわれており、高血圧・狭心症・心筋梗塞・脳血管障害などの病気を発症率を2〜4倍にさせたり、悪化させたりするといわれています たかがいびき・・と言わず、お気軽にご相談ください。